karigoのバーチャルオフィスは4種類、その違いがコレ

ツイート このエントリーをはてなブックマークに追加
>

バーチャルオフィスならサービス万全で安心を確認したいですよね。

FAS。スーパーフリーエージェントスタイル。
ちょっと古い話ですかね。
今、その話の根源を創った人は、不動産と金融トレードでレバレッジを効かせ大富豪を目指しています。
そんな彼も、日本で国税の一括支払いに詰まり事業縮小を余儀なくされた時、新宿のワンルームマンションから再スタートしました。悟った答えはこうです。
節税と、固定費を無くす。これにつきると。。。
あなたもきっと前を向いているはず。
それならば、まず足元をしっかり固める為、まず固定費を無くしましょう。
足元が固まればきっと高く跳べるはず。
バーチャルオフィスとはそんなあなたの強い味方になれる。武器です。
今回は、その中からkarigoiバーチャルオフィスをリポートしますね。



詳しい内容はこちらです。
▼ ▼ ここをクリック ▼ ▼

4つのサービスプランの違いはコチラです。


karigoのバーチャルオフィスは解り易い4つのパターンです。

@ホワイトプラン
Aブループラン
Bオレンジプラン
Cシルバープランの4つです。

気になる基本費用は
@ホワイトプランが、入会金が5250円、月額費用は3150円
Aブループランが、入会金が7000円、月額費用は7980円
Bオレンジプランが、入会金が7000円、月額費用は9980円
Cシルバープランが、入会金が7000円、月額費用は12000円です。

この中でkarigoのお勧めプランはAのブループラン。
住所貸出、共有FAX、転送電話がメインサービスのプランです。

@のホワイトプランはブループランから転送電話が無いプラン。
Bのオレンジプランはブループランに転送電話ではなく電話代行サービスがつくプラン。
Cのシルバープランはブループランに転送電話と電話代行サービスがセットのプラン。

この違いがプランの違いですが、荷物の受け取りや転送が無料とか、東京なら秋葉原、池袋の貸会議室が一部無料で借りられたりできるなどの共通サービスや、FAX送信1枚30円、受信50円などの追加サービスなどは、HP内のサービスプラン毎の『さらに詳しく』を見てみてください。
そこに其々のプランの料金、サービス内容、提供店舗が書かれています。
店舗は北は北海道札幌から、南は沖縄那覇まで全国主要都市まで有るみたいです。
今後、地方都市にも増えると良いですね。まあ、あまり関係ないですかね、バーチャルだから近隣都市の住所が書かれた名刺が持てれば良いわけですから。
あと、ここの強みだと思いますが、会社の設立代行や会社の各種設立登記サービスも有りますから心強いですよね。

決断したあなたが飛躍できる事を願っています!







▼ ▼ ここをクリック ▼ ▼
リンク集

女性高収入の在宅仕事 オイシックス,顔出し有機野菜,無添加野菜,通販,こだわり野菜, 安全なカラコン通販!度ありが安い!カラコンのお手入れ!
 医療事故や医療ミスの調査は、弁護士の板垣法律事務所へまず無料相談 パソコン廃棄 無料 
inserted by FC2 system